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★ 良書紹介 ★

こちらでは弊社メンバーが想う良書・推薦書を紹介していきます。もちろん、執筆した著書も!
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今後、書評もあわせて掲載できるように育てていきたいと思います。

『 自分の中に孤独を抱け 』

出版社: 青春出版社 発売:2017/4/8

孤独である自分、未熟である自分に胸を張れ──
岡本太郎の言葉〈メッセージ〉は、時代を超えて私たちの魂を射ぬく。
本書は、いまも読み継がれているベストセラー『自分の中に毒を持て』、そしてその姉妹本『自分の運命に楯を突け』に続くシリーズ第三弾である。太郎が生前、さまざまな媒体で発表してきた原稿を、はじめて書籍化したものだ。いわば、未発表の原稿といってもいい。そんな貴重な原稿の中から、現代に通じる熱いメッセージを厳選している。
(Amazon紹介ページより引用)

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【著】 岡本 太郎

<著者について>

岡本 太郎

芸術家。1911年生まれ。29年に渡仏し、30年代のパリで抽象芸術やシュルレアリスム運動に参加。パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと活動をともにした。40年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。51年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。
70年大阪万博で太陽の塔を制作し、国民的存在になる。
96年没。いまも若い世代に大きな影響を与え続けている。

<推薦者> 林 達明

『 自分の運命に楯を突け 』

出版社: 青春出版社 発売:2016/4/9

己れをつらぬけ、平気で闘え、自分のスジをまもれ、マイナスに賭けろ…。太郎は文章を通じて「どう生きるか」を公言し続けた。先が見えない現代だからこそ、その閉塞感をスパッと切り裂いてくれる太郎の言葉〈メッセージ〉は、時代を超えて私たちの魂を射ぬく。本書は、いまも読み継がれているベストセラー『自分の中に毒を持て』の姉妹本である。
(Amazon紹介ページより引用)

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【著】 岡本 太郎

<著者について>

岡本 太郎

芸術家。1911年生まれ。29年に渡仏し、30年代のパリで抽象芸術やシュルレアリスム運動に参加。パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと活動をともにした。40年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。51年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。
70年大阪万博で太陽の塔を制作し、国民的存在になる。
96年没。いまも若い世代に大きな影響を与え続けている。

<推薦者> 林 達明

『 自分の中に毒を持て 』

出版社: 青春出版社 発売:2017/12/9

“才能なんて勝手にしやがれだ"
“だめ人間なら、そのマイナスに賭けてみろ"
岡本太郎の遺した作品と言葉は、いまでも私たちに鋭く問いかけています。
瞬間を生き抜く、岡本太郎のパッションは、強い力をもって私たちの生命にズシンと響くのです。
歓喜と驚きに満ちた人生を、あらためてつかみとってください。

長年愛されてきたロングセラー『自分の中に毒を持て』の新装版です。
文字が大きく読みやすくなり、カラー口絵付きで、パワーアップして生まれ変わりました!
(Amazon紹介ページより引用)

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【著】 岡本 太郎

<著者について>

岡本 太郎

芸術家。1911年生まれ。29年に渡仏し、30年代のパリで抽象芸術やシュルレアリスム運動に参加。パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと活動をともにした。40年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。51年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。
70年大阪万博で太陽の塔を制作し、国民的存在になる。
96年没。いまも若い世代に大きな影響を与え続けている。

<推薦者> 林 達明

『 「ニセの自分」で生きています 』

出版社: 明石書店 発売:2023/4/10

自分は一体何者なのだろうか。他者のことが気になり、ウソをつき見栄を張る外面的な仮面を外して、自分の内面と向き合うとき、自分を否定せず、生き続けるにはどうしたらいいだろうか。身近にある言葉やカルチャーから生きるヒントを紡ぎ出す内省的エッセイ集!
(Amazon紹介ページより引用)

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【著】 稲垣 智則

<著者について>

稲垣 智則

1978年生まれ。上智大学文学部心理学科卒業、上智大学文学研究科心理学専攻博士前期課程臨床心理学コース修了、上智大学文学研究科心理学専攻博士後期課程単位取得後退学。臨床心理士・公認心理師・博士(心理学)。スクールカ ウンセラーや教育相談所相談員などを経て、現在東海大学ティーチングクオリフィケーションセンター准教授。

<推薦者> 林 達明

『 マグロ船仕事術 』

出版社: ダイヤモンド社 発売:2011/2/17

日本一のマグロ船から教わった!マネジメントとリーダーシップの極意 ・自分の能力を磨くより、人の能力を認める言葉を数多くかけましょう。 ・部下に自信をつけさせる言葉を与えるのも上司の重要な役割のひとつ。 ・目に見えていない部分にも気を配るのが上司の役目。 ・部下の発言には、とりあえず「なるほど」と答えましょう。 ・多くの人や部署とオープンに話し合う習慣をつけましょう。 ・部下のどこが成長したかを知り、具体的に伝えてあげることが大事。 ・叱るときには「期待していた部分」を強調して伝えましょう。 ・歩みを止めて、反省の時間を持ちましょう。etc. バイオ系メーカーの研究者だった著者は、ワンマン上司の思いつきで、なぜかマグロ船に乗せられることに。そこは荒れる洋上。しかも狭い船内で40日間以上も生活するという過酷な職場。ところが、なぜか漁師たちは毎日楽しそうに、お互いに助け合って働いていた……。すべてのリーダー&ビジネスパーソンに役立つ職場が活性化(Amazon紹介ページより引用)

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【著】 齊藤 正明

<著者について>

齊藤正明

1976年生まれ。北里大学卒業後、バイオ系メーカーの研究所に配属。マグロの鮮度保持剤の開発に従事。研究所長から「開発を成功させるためには、一度マグロ船に乗れ」と命令を入社2年目に受け、マグロ船に乗る。 しかし、漁師と航海を共にするうち、閉ざされた漁船という空間だからこその、船長のコミュニケーションを良く保つ工夫や仕事術に感銘を受ける。マグロ船から戻り所長が退職した後、マグロ船で培った知識と経験を活かし、スタッフの能力を引き出し業績を伸ばす事に貢献。 現在では「日本一のマグロ船から学ぶ、組織を活かすコミュニケーション」などの題目で研修や講演を行い、一部上場企業から中小企業まで広くマグロ船でのマネジメント手法を伝えている。 主な著書に『会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ』(マイコミ新書)、 『活きのいい案がとれる!とれる!マグロ船式会議ドリル』(こう書房)、 『マグロ船で学んだ人生哲学』(講談社BIZ)などがある。

<推薦者> 林 達明

『 不妊治療でキャリア迷子 』

出版社: Independently published 発売:2025/2/27

子どもが欲しい、でもキャリアも諦めたくない――
【不妊治療と仕事に悩む全ての女性に贈る〝キャリア再構築〟の物語】

不妊治療を始めたことでキャリアに行き詰まりを感じ、誰にも相談できず一人悩む主人公サキ子。先の見えない不妊治療に翻弄され、このままキャリアを諦めなければいけないのか――。そんな彼女が出会ったのは、不妊治療経験を持つキャリアコンサルタント・佐々木でした。

本書は、不妊治療と仕事に悩む女性が新しい自分を見つけるまでの物語を、キャリアコンサルタントとの対話形式で描いた一冊です。サキ子と佐々木の軽快な掛け合いを通じて、キャリア形成の基礎や仕事とライフイベントのバランスの取り方、自分らしい人生を築くための考え方を、物語の一員になった感覚で学ぶことができます。

本書は、不妊治療と仕事に悩む全ての女性に贈る「新感覚・キャリア再構築のためのガイドブック」。
不妊治療でキャリアを諦める前に、手に取って欲しい一冊です。

(Amazon紹介ページより抜粋・引用)

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【著】 田所ゆかり

<著者について>

田所ゆかり
ルポンコンサルティング 代表

日産自動車で電気自動車のバッテリー開発やバッテリーリユース事業の立ち上げ、環境戦略立案等に従事した後、デロイト トーマツ コンサルティングに転職し、大手企業の電気自動車開発やエネルギー事業等の新規事業化支援、DX推進等のプロジェクトを担当する。デロイト在職中に国家資格キャリアコンサルタントの資格を取得し、現在はルポンコンサルティングを起業して、「経営 x キャリア」の知見を活かし、新規事業化支援、キャリア形成支援、研修サービスを中心に活動している。
在職時に不妊治療を体験して誰にも相談できなかった経験から、キャリア形成支援の必要性を痛感し「妊活キャリア」事業を立ち上げた。不妊治療を言い訳にしない攻めのキャリア構築を得意とする。

『 組織を笑顔にするリーダーシップ 実践ヒント集48! 』

出版社: メディアケア・プラス  発売:2024/11/8

本書は、働く人のストレスの改善に向けて、日本を代表する自動車会社・グループ会社に勤務していた専門分野の異なる3人の執筆者が、それぞれの視点からマネジメントの方法を展開しています。

田村隆はメンタルヘルスとストレス分野での理論と実務経験、
井上有史はレジリエンスや会社を元気にする改善活動、
東出和矩は方針管理、日常管理、ナレッジマネジメント、
というマネージメントスキルの経験を結びつけることによって、読者、特に管理職の方に役立つことを目的として執筆しました。

(本書の「はじめに」より引用)

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【著】 井上有史、田村隆、東出和矩 【監修】おがたいちこ

<著者について>
●田村隆:
産業カウンセラーやキャリアコンサルタントの資格を取り、社内のメンタルヘルスを推進してきた。そのキャリアを生かし、定年後は文部科学省、法務省、神奈川県など公的機関が主管する研修の講師や相談対応業務に就く。

●井上有史:
大手自動車会社では車両設計、原価企画管理、改善改革プロジェクトを経験。現在は、会社・個人のサポート、具体的にはセミナー講師、コーチング、メンタリングなどを行っている。

●東出和矩:
大手自動車会社出身。ファシリテーション、マーケティング、プレゼンテーション、ネゴシエーション、レジリエンス、改善改革活動、プロジェクトマネジメントの専門家。

『 プレゼンテーションの技術 基本ルール集 』

出版社: Independently published 発売:2022/8/25

プレゼンテーションはとても懐の深い技術です。
習得するには心理学や経営学の幅広い知識と、対人系と思考系の深いスキルが要求されます。
本を読んだり、研修を受けたりすれば、ある程度の知識は身につきますが、それだけではプレゼンテーションは出来ません。
技を身に付けるには体験から学ぶしかなく、実践経験をつむ事が唯一の上達の方法です。「行う事で知り」「知る事で行う」“知行合一”の考え方が大切です。
体育会系の考え方かもしれませんが、「Body、Mind、Spirit」の三位一体の育成が大切です。
納得して何らかの行動につなげて頂く為には、分かり易いロジックを持って語ることのみならず、感動を与えなければなりません。
すなわち、ロジカル性だけでは不十分なのです。
「頭では納得したけれど、身体が動かない」ということがあります。
相手の身体を動かすには、エンジンに火をつけるパッションが必要なのです。
人はロジックで納得し、パッションで動くものなのです。
ロジカルプレゼンテーションでは、ロジックに加えて感動をいかに与えるかを学びます。
感動は、コンテンツの良さに加えて、いかに相手の心に響くデリバリー(伝え方、説得の仕方)ができるかにかかっています。
良いプレゼンターは、いわば芸人であるべきなのです。

(Amazon紹介ページより引用)

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【著】 NPO日本プレゼンテーション協会 ほか

<著者について>
この本は、NPO法人日本プレゼンテーション協会(通称JPA)が主体となり、日本におけるプレゼンテーション教育の定本となることを目指して作られました。

『 ファシリテーターの道具箱  』

出版社: ダイヤモンド社 発売:2008/3/14

困ったとき、1冊あるとべんりです!
幾何の難問も補助線を引いたらたちまち解けたという経験はありませんか? この補助線のような役割を果たす問いかけをする能力もファシリテーターには必要です。この本は、そんなファシリテーターのための「道具箱」です。さまざまな場面で使える49の「道具」が詰まっています。見開き・図解で<こんな時に使える!><この道具の使い方><使用例><さらに使いこなすためのヒント>のステップでわかりやすく紹介しています。きっと役立つヒントが見つかります。

(Amazon紹介ページより引用)

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【著】 森 時彦/ファシリテーターの道具研究会

<著者について>

森 時彦(もり・ときひこ)
1952年、大阪生まれ。大阪大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)卒。工学博士(PhD)、経営学修士(MBA)。神戸製鋼所を経て、GE(ゼネラル・エレクトリック)に勤務。製品開発・マーケティング部門のリーダー、日本GE役員などの要職を歴任。その後テラダイン(日本法人)代表取締役を経て、(株)チェンジ・マネジメント・コンサルティング代表取締役として活躍するかたわら、2007年7月、中小企業の成長促進・事業承継に重点を置いた投資会社、(株)リバーサイド・パートナーズの代表取締役に就任。著書に『ザ・ファシリテーター』『ファシリテーター養成講座』(ともにダイヤモンド社)がある。

(Amazon紹介ページより引用)

『 開発設計の教科書 世界No.1製品をつくるプロセスを開示 

出版社: 日経BP社 発売:2019/12/21

本書は、「世界No.1製品」を生み出し、高品質に量産するために必要な「開発設計プロセス」の全てを解説した初めての書です。自動車から電機、産業機械まで製造業が、競合企業を打ち負かす世界一の製品を生み出し、かつ高品質に量産するために何をすべきかをこの1冊に凝縮しました。
著者は実務経験が豊富な元デンソーの開発設計者です。

製造業の基本は、競合企業に対して「優位性」を確保し、それを踏まえた上で、お客様の「信頼」を保ち続けることです。そのためは、それにふさわしい設計段階の取り組みを行わなければなりません。
設計段階の取り組みは、「先行開発段階」と、この設計力のアウトプットを受ける「量産設計段階」の取り組みで構成されます。

本書は、量段階を踏まえた上で世界No.1製品を生み出し、かつ造るために必要な普遍的なプロセスを体系的に解説しました。

先行開発段階の取り組みは、世界No.1製品を実現し得るダントツの目標(ダントツ目標)の基本コンセプトを決め、技術的なめどを付けることです。本書は、先行開発段階の全ステップ、ダントツ目標の満たすべき要件、達成を阻害する要因の打破について取り上げます。
一方、量産設計段階の取り組みは、先行開発段階でめどを付けたダントツ目標値の品質を“120%”まで高めるための活動です。つまり、100万個造ったとしても、1個たりとも品質不具合を出さないための取り組みです。具体的な事例を踏まえながら、量産設計の全ステップや技術知見、評価基準など「7つの設計力」要素を取り上げて詳しく解説しました。

製造業にとって競争の源である、世界No.1製品の開発設計に関して必要にして十分なノウハウが凝縮されているため、開発設計を率いるマネージャーやリーダー、開発者・設計者はもちろん、経営者や他部門のマネージャーにも一読の価値があります。

(Amazon紹介ページより引用)

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【著】 寺倉 修

<著者について>

寺倉 修(てらくら・おさむ)
ワールドテック 代表取締役

実務経験に基づく真の「設計力」を定義し、実践的設計論を説く設計分野の第一人者。
1978年、日本電装(現デンソー)入社。車載用センサーおよびアクチュエーターの開発、設計業務に従事。
日本初のオートワイパー用レインセンサーの開発、およびトヨタ自動車の高級車「レクサス」への搭載を実現した他、20種類以上の車載用センサーやアクチュエーターを開発・設計した。

2005年、ワールドテックを設立して代表取締役に就任。製造業への開発・設計・生産などの技術を支援。
2010年、東京大学大学院経済学研究科ものづくり経営研究センター(MMRC)コンソーシアムで「モノづくりを支えるもう一つの力『設計力』」と題して講演。
2014年、同コンソーシアムで「『設計力』を支えるデザインレビュー」と題して講演。
企業活力研究会「平成22年度ものづくり競争力研究会」委員。
2018年の経済産業省「ものづくり白書」に「設計段階での品質管理の重要性」を提言し、掲戟された。

その他、大手電子部品メーカーの品質に関する基調講演など、「設計力」に関する講演多数。

(Amazon紹介ページより引用)

『 「設計力」こそがダントツ製品を生み出す 』

出版社: 日刊工業新聞社 発売:2018/2/24

本書は、競合他社に圧倒的な差をつけるための先行開発の実践法を紹介した本。何が競合に対して差を付けるのかなどを事例をまじえて解説する。さらに先行開発の成果である“売り”になる技術を確実に量産に結びつけるための構想設計のポイントを紹介する。設計・開発主導のものづくりの構築を目指し、自社の設計力のあり方に見直しを迫る設計指南書である。

(Amazon紹介ページより引用)

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【著】 寺倉 修

<著者について>

寺倉 修(てらくら・おさむ)
ワールドテック 代表取締役

実務経験に基づく真の「設計力」を定義し、実践的設計論を説く設計分野の第一人者。
1978年、日本電装(現デンソー)入社。車載用センサーおよびアクチュエーターの開発、設計業務に従事。日本初のオートワイパー用レインセンサーの開発、およびトヨタ自動車の高級車「レクサス」への搭載を実現した他、20種類以上の車載用センサーやアクチュエーターを開発・設計した。

2005年、ワールドテックを設立して代表取締役に就任。製造業への開発・設計・生産などの技術を支援。
2010年、東京大学大学院経済学研究科ものづくり経営研究センター(MMRC)コンソーシアムで「モノづくりを支えるもう一つの力『設計力』」と題して講演。
2014年、同コンソーシアムで「『設計力』を支えるデザインレビュー」と題して講演。
企業活力研究会「平成22年度ものづくり競争力研究会」委員。
2018年の経済産業省「ものづくり白書」に「設計段階での品質管理の重要性」を提言し、掲戟された。

その他、大手電子部品メーカーの品質に関する基調講演など、「設計力」に関する講演多数。

(Amazon紹介ページより引用)

「設計力」を支えるデザインレビューの実際 』

出版社: 日刊工業新聞社 発売:2014/8/29

意外にも品質不良の発生要因は製造よりも設計段階に多く見られるという。それだけに設計の技量を高める「設計力」が注目を集めている。本書は設計を進めるうえで最初のとっかかりとなるデザインレビューについて、あるべき姿や用途における使い分け、効率的な運用の仕方などを解説した設計者必読の書である。

(Amazon紹介ページより引用)

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【著】 寺倉 修

<著者について>

寺倉 修(てらくら・おさむ)
ワールドテック 代表取締役

実務経験に基づく真の「設計力」を定義し、実践的設計論を説く設計分野の第一人者。
1978年、日本電装(現デンソー)入社。車載用センサーおよびアクチュエーターの開発、設計業務に従事。日本初のオートワイパー用レインセンサーの開発、およびトヨタ自動車の高級車「レクサス」への搭載を実現した他、20種類以上の車載用センサーやアクチュエーターを開発・設計した。

2005年、ワールドテックを設立して代表取締役に就任。製造業への開発・設計・生産などの技術を支援。
2010年、東京大学大学院経済学研究科ものづくり経営研究センター(MMRC)コンソーシアムで「モノづくりを支えるもう一つの力『設計力』」と題して講演。
2014年、同コンソーシアムで「『設計力』を支えるデザインレビュー」と題して講演。
企業活力研究会「平成22年度ものづくり競争力研究会」委員。
(Amazon紹介ページより引用)

『 「設計力」こそが品質を決める 』

出版社: 日刊工業新聞社 発売:2009/1/30

これまでモノづくりを支える源泉は、現場の改善活動や技能といった現場力だと認識されてきたが、より一層の競争力を求めるにはより上流での取り組み、すなわち設計力の増強が不可欠と言われている。本書は、モノづくりの競争力に大きく寄与する設計力について、いかにそれが決定的な意義を持ち、具体的にどんな知識や力が必要になるか、そしてそれらを効果的に生かす開発設計の仕組みをどう構築するかをデンソーの例を紹介しながらわかりやすく解説した読み物

(Amazon紹介ページより引用)

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【著】 寺倉 修

<著者について>

寺倉 修(てらくら・おさむ)
ワールドテック 代表取締役

実務経験に基づく真の「設計力」を定義し、実践的設計論を説く設計分野の第一人者。
1978年、日本電装(現デンソー)入社。車載用センサーおよびアクチュエーターの開発、設計業務に従事。
日本初のオートワイパー用レインセンサーの開発、およびトヨタ自動車の高級車「レクサス」への搭載を実現した他、20種類以上の車載用センサーやアクチュエーターを開発・設計した。

2005年、ワールドテックを設立して代表取締役に就任。
製造業への開発・設計・生産などの技術を支援。

(Amazon紹介ページより引用)

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2025年11月10日
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